よくあるご質問
木について
Q
無垢材とは何ですか?
A
無垢材とは、丸太から切り出した自然な状態のままの木材のことを指します。
合板やプリント材とは異なり、自然そのものの木目や質感、経年変化を楽しめるのが特徴です。 家具に使われる無垢材の板には、主に次のような種類があります。
合板やプリント材とは異なり、自然そのものの木目や質感、経年変化を楽しめるのが特徴です。 家具に使われる無垢材の板には、主に次のような種類があります。
無垢一枚板
文字通り、1本の木から切り出した一枚の板をそのまま使用したものです。木の太さによって取れるサイズが限られるため、大きなサイズのものは特に希少です。天然木ならではの木目や風合い、手触りを最も感じられる素材といえます。
幅はぎ板
複数の無垢材を横方向に接ぎ合わせて作られた板です。(幅はぎ材・はぎ材とも呼ばれます。)
一枚板よりも大きなサイズを安定して作ることができ、それぞれの材の幅が比較的大きいため、接合部分が少なく、一枚板に近い自然な表情を楽しめます。
集成材
小さな木材を縦方向にジョイントし、さらに横方向に接着して作られる木材です。
繊維方向を組み合わせて接着することで強度が高く、反りや収縮など、湿度の影響を受けにくい特徴があります。
久和屋では、無垢材の自然な表情を大切にしながら、主に幅はぎ板を使用し、美しさと安定性を両立した家具づくりを行っています。
Q
無垢材の他にどんな材料がありますか?
A
他には合板材、MDF、パーチクルボードなどがあります。
Q
無垢材のメリットを教えてください
A
無垢材は、天然木ならではの木目や温もりがあり、使い込むほどに色合いや表情が深まり、味わいが増していく素材です。
時間とともにゆっくりと変化する風合いも、天然木ならではの魅力と言えるでしょう。
また、湿気を吸放出する調湿作用があるため、室内で使う家具の素材としても優れています。
ちなみに、木目(年輪)の間隔は「1/f(エフブンノイチ)ゆらぎ」と呼ばれ、人に心地よさを与える効果があると言われています。小川のせせらぎや波の音、星の瞬き、木もれ日、ロウソクの炎などと同じような自然の心地よさを感じさせてくれます。
時間とともにゆっくりと変化する風合いも、天然木ならではの魅力と言えるでしょう。
また、湿気を吸放出する調湿作用があるため、室内で使う家具の素材としても優れています。
ちなみに、木目(年輪)の間隔は「1/f(エフブンノイチ)ゆらぎ」と呼ばれ、人に心地よさを与える効果があると言われています。小川のせせらぎや波の音、星の瞬き、木もれ日、ロウソクの炎などと同じような自然の心地よさを感じさせてくれます。
Q
無垢材のデメリットはありますか?
A
縮む、膨らむことによる天然木ならではの割れや反りが発生する場合があります。
「板」という漢字は木へんに反ると書きます。このことからも、 木の特性がお分かりいただけるかと思います。
「板」という漢字は木へんに反ると書きます。このことからも、 木の特性がお分かりいただけるかと思います。
Q
無垢材のデメリットに対する対策はしていますか?
A
家具に使用する無垢材は、すべて乾燥材を使用しています。一定の乾燥状態にすることで、木の収縮による割れや反りを抑えることができます。
人工乾燥は、専用の乾燥機を使って木材の含水率を家具の材料として適した12~15%になるよう乾燥させる方法です。
自然乾燥は文字通り太陽と風と時間が木の乾燥を促す方法ですが、3~5年の長い年月がかかるため、市販の家具ではほとんど利用されていません。
人工乾燥は、専用の乾燥機を使って木材の含水率を家具の材料として適した12~15%になるよう乾燥させる方法です。
自然乾燥は文字通り太陽と風と時間が木の乾燥を促す方法ですが、3~5年の長い年月がかかるため、市販の家具ではほとんど利用されていません。
Q
無垢材と天然木化粧合板とどう違うのですか?
A
天然木化粧合板は、天然木を0.2〜0.6mmほどに薄くスライスした「突板」を、合板などの基材の表面に貼り合わせた素材です。
Q
使用している木材の特徴を教えてください。
A
木には針葉樹と広葉樹があります。久和屋では主に、針葉樹では檜を、広葉樹ではオーク、タモ、ウォールナット、ビーチ、栗、山桜などを使用しています。
針葉樹は軽くて柔らかい木が多いため加工しやすく、まっすぐな材料が採れるため建材にも使用されます。
一方、広葉樹は硬く重い反面、木目や色合いが豊かで、家具材として広く用いられています。
針葉樹は軽くて柔らかい木が多いため加工しやすく、まっすぐな材料が採れるため建材にも使用されます。
一方、広葉樹は硬く重い反面、木目や色合いが豊かで、家具材として広く用いられています。
つくりについて
Q
オイル仕上げについて教えてください。
A
オイル仕上げとは、家具の表面を仕上げる塗装方法のひとつで、「オイルフィニッシュ」とも呼ばれます。家具はインテリア性の高い木工品のため、製材したままの状態で製品化することはなく、塗装によって色合いやつやを与え、意匠を整えます。
オイル仕上げは、ウレタン塗装やラッカー塗装などと並ぶ、代表的な塗装方法のひとつです。

オイル仕上げは、ウレタン塗装やラッカー塗装などと並ぶ、代表的な塗装方法のひとつです。

Q
オイル仕上げのメリットを教えてください。
A
オイル仕上げは、木にオイルを染み込ませる塗装方法で、無垢材の表情や質感を活かせるのが特長です。
一般的な樹脂塗料のように表面に膜を張る塗装とは異なり、木の呼吸を妨げにくいため、無垢材の特性である調湿作用や温もりを感じやすい仕上げとなります。久和屋ではオイルを2〜3回塗り重ねることで、色ムラの少ない、さらりとした手触りに仕上げています。
一般的な樹脂塗料のように表面に膜を張る塗装とは異なり、木の呼吸を妨げにくいため、無垢材の特性である調湿作用や温もりを感じやすい仕上げとなります。久和屋ではオイルを2〜3回塗り重ねることで、色ムラの少ない、さらりとした手触りに仕上げています。
Q
光に触れると色はどのように変わりますか?
A
木材の色は紫外線の影響で変化します。樹種によって時間とともに色が濃くなるものもあれば、逆に色あせていくものもあります。
オイル塗装の場合は、オイルの酸化・重合することで、徐々に色味が深まっていきます。オイル仕上げのアンティーク家具に、色の濃いものが多いのはそのためです。
一方、ウレタン塗装は、紫外線の影響で黄色味を帯びやすい傾向があります。
オイル塗装の場合は、オイルの酸化・重合することで、徐々に色味が深まっていきます。オイル仕上げのアンティーク家具に、色の濃いものが多いのはそのためです。
一方、ウレタン塗装は、紫外線の影響で黄色味を帯びやすい傾向があります。
Q
製品の耐用年数はどのくらいですか?
A
家具の耐用年数は、種類や使い方によって異なります。目安として、TVボードは約7〜15年、ダイニングテーブルは約6〜12年、ベッドは約10年、ソファは約5〜10年とされています。
金具を使った家具は、金具の劣化により部品交換が必要になる場合があります。ソファやベッドは、フレームよりもクッション材やマットレスの劣化が交換時期の目安になります。キズ・歪み・ぐらつき・変色などが気になり始めたら、買い替えのサインです。
久和屋では、無垢材を使った長く使える家具づくりを行っています。
金具を使った家具は、金具の劣化により部品交換が必要になる場合があります。ソファやベッドは、フレームよりもクッション材やマットレスの劣化が交換時期の目安になります。キズ・歪み・ぐらつき・変色などが気になり始めたら、買い替えのサインです。
久和屋では、無垢材を使った長く使える家具づくりを行っています。
Q
耐荷重はどのくらいですか?
A
荷重とは、正しく設置し、重さを全体に分散させた場合に支えられる重さの目安です。一点に重さをかけたり、上が重くなる置き方は避けてください。
目安として、TVボードは約70kg、引き出しや棚板は約10kg、テーブルやチェアは約100kgまで対応しています。安全のため、耐荷重には余裕をもってご使用ください。
目安として、TVボードは約70kg、引き出しや棚板は約10kg、テーブルやチェアは約100kgまで対応しています。安全のため、耐荷重には余裕をもってご使用ください。
Q
カタログに書いてある「堅牢な組み接ぎ」とはどんな意味ですか?
A
「組み接ぎ」とは、木材同士をしっかり噛み合わせて接合する木工技術のひとつです。
歯車のように組み合わさる構造で、強度が高く、壊れにくいのが特長です。
歯車のように組み合わさる構造で、強度が高く、壊れにくいのが特長です。
Q
布団仕様のベッドがありますが、カビは発生しませんか?
A
カカビは湿気と風通しの悪さが原因で発生します。
久和屋の布団用ベッドは、通気性の良い檜無垢のすのこ構造で、床下の風通しを確保し、カビが発生しにくい設計です。
さらに檜には防カビ効果もあります。
ただし、布団やマットレスは定期的に動かし、湿気を逃がすお手入れが必要です。
久和屋の布団用ベッドは、通気性の良い檜無垢のすのこ構造で、床下の風通しを確保し、カビが発生しにくい設計です。
さらに檜には防カビ効果もあります。
ただし、布団やマットレスは定期的に動かし、湿気を逃がすお手入れが必要です。
商品について
Q
TVボードの中央の脚は何のためにありますか?
A
テレビの重さを支えるための補助脚です。
あえて2mmほど短く設計されており、テレビを載せたときに床に接地して荷重を支える構造になっています。
あえて2mmほど短く設計されており、テレビを載せたときに床に接地して荷重を支える構造になっています。
Q
脚タイプと台輪タイプがありますが、それぞれの特徴を教えてください。
A
脚タイプは、床との間に空間ができることで圧迫感が少なく、お部屋を広く感じられるのが特長です。床とのすき間を100mm以上確保しているため、お掃除ロボットが入るなど、床掃除のしやすい点もメリットです。
一方、台輪タイプは本体の高さを確保できるため収納量が多く、埃が目立ちにくい構造です。強度面では台輪タイプは荷重が分散されやすく、脚タイプも用途を考慮した設計で十分な強度を備えています。
一方、台輪タイプは本体の高さを確保できるため収納量が多く、埃が目立ちにくい構造です。強度面では台輪タイプは荷重が分散されやすく、脚タイプも用途を考慮した設計で十分な強度を備えています。
Q
ダイニングテーブルの脚形状で使い方に違いはありますか?
A
ダイニングテーブルの脚形状によって使い方が異なります。
4本脚は短手方向にもチェアを置けるため、対面キッチン側などで補助的な席として使えます。
一方、T型脚は短手方向には一般的に不向きですが、出入りがしやすいのが特長です。
なお、久和屋のテーブルでは、T型脚であっても短手方向に座りやすいよう配慮した設計を行っています。
4本脚は短手方向にもチェアを置けるため、対面キッチン側などで補助的な席として使えます。
一方、T型脚は短手方向には一般的に不向きですが、出入りがしやすいのが特長です。
なお、久和屋のテーブルでは、T型脚であっても短手方向に座りやすいよう配慮した設計を行っています。
Q
チェアの板座と張座のメリットを教えてください。
A
板座は、座面形状を加工することで体にフィットし、無垢材を使用しているため耐久性が高く、長くお使いいただけるのが特長です。また、置きクッションを使うことで自由なアレンジが楽しめます。
張座は、クッション材を使用しているため、板座に比べて軽量で、長時間座ってもお尻が痛くなりにくいのが特長です。柔らかな座り心地で姿勢の自由度が高く快適に使えます。
張座は、クッション材を使用しているため、板座に比べて軽量で、長時間座ってもお尻が痛くなりにくいのが特長です。柔らかな座り心地で姿勢の自由度が高く快適に使えます。
お手入れについて
Q
無垢材の取り扱いで気を付ける点を教えてください。
A
無垢材は自然素材のため、環境や扱い方によって割れや反りが生じることがあります。
冷暖房器具の近くや直射日光の当たる場所での使用は避け、日常のお手入れは固く絞った布で拭いてください。
また、化学雑巾や洗剤、シンナーなどの薬品類は使用しないようご注意ください。
冷暖房器具の近くや直射日光の当たる場所での使用は避け、日常のお手入れは固く絞った布で拭いてください。
また、化学雑巾や洗剤、シンナーなどの薬品類は使用しないようご注意ください。
Q
オイル仕上げの取り扱いで気を付ける点を教えてください。
A
(1)日常のお手入れは、柔らかい乾いた布でやさしく拭いてください。
(2)調味料や飲み物などをこぼした場合は、固く絞った布でできるだけ早く拭き取ってください。放置すると染みの原因になります。
(3)液体クリーナー、シンナー、アルコール、化学雑巾などは使用しないでください。塗装を傷め、風合いを損なう恐れがあります。
(4)高温の鍋や湯のみなどを直接置かないでください。輪染みや変色の原因となります。
(5)金属類や乾電池などを直接置かないでください。木材や塗料成分と反応し、黒く変色する場合があります。
(6)半年に一度を目安に、ワックスを使用したお手入れをおすすめしています。別売の「お手入れセット」もご用意しておりますので、詳しくは販売店までお問い合わせください。
(2)調味料や飲み物などをこぼした場合は、固く絞った布でできるだけ早く拭き取ってください。放置すると染みの原因になります。
(3)液体クリーナー、シンナー、アルコール、化学雑巾などは使用しないでください。塗装を傷め、風合いを損なう恐れがあります。
(4)高温の鍋や湯のみなどを直接置かないでください。輪染みや変色の原因となります。
(5)金属類や乾電池などを直接置かないでください。木材や塗料成分と反応し、黒く変色する場合があります。
(6)半年に一度を目安に、ワックスを使用したお手入れをおすすめしています。別売の「お手入れセット」もご用意しておりますので、詳しくは販売店までお問い合わせください。